自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

オート・エアコンに関する記述:平成30年3月実施1級小型問題30

自動車整備士資格の勉強始めました

オート・エアコンに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。


(1)一般に日射センサには,光量が小さいときは抵抗値が小さく,光量が大きくなるに従い抵抗値が大きくなる正の光量特性をもつホト・ダイオードが用いられており,車外や車室内の光量を検出しやすい箇所に日射センサは取り付けられている。


(2)ホト・ダイオードを用いた日射センサの回路構成で,プルダウン抵抗(信号線より下流に設定)を用いた場合,センサ信号電圧値は,光量が小さいときには大きく,光量が大きくなるに従い小さくなる特性になる。


(3)半導体式圧力センサのうち,冷媒ガス圧力の検出にストレン・ゲージ圧力センサを用いているものは,リニア信号電圧を出力している。オート・エアコンECUは,このリニア信号電圧を論理形態の電気信号に変換している。


(4)アスピレータ型の内気(車室内)温度センサは,モータとファンにより強制的に車室内のエアを吸い込む構造で用いられ,温度センサに反応させて車室内温度の計測を行うものである。

 

解く
(1)一般に日射センサには,光量が小さいときは抵抗値が小さく,光量が大きくなるに従い抵抗値が大きくなる正の光量特性をもつホト・ダイオードが用いられており,車外や車室内の光量を検出しやすい箇所に日射センサは取り付けられている。
不適切
適切な内容に訂正
(1)一般に日射センサには,光量が小さいときは抵抗値が大きく,光量が大きくなるに従い抵抗値が小さくなる負の光量特性をもつホト・ダイオードが用いられており,車外や車室内の光量を検出しやすい箇所に日射センサは取り付けられている。

 

(2)ホト・ダイオードを用いた日射センサの回路構成で,プルダウン抵抗(信号線より下流に設定)を用いた場合,センサ信号電圧値は,光量が小さいときには大きく,光量が大きくなるに従い小さくなる特性になる。
不適切
適切な内容に訂正
(2)ホト・ダイオードを用いた日射センサの回路構成で,プルダウン抵抗(信号線より下流に設定)を用いた場合,センサ信号電圧値は,光量が小さいときには小さく,光量が大きくなるに従い大きくなる特性になる。

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(3)半導体式圧力センサのうち,冷媒ガス圧力の検出にストレン・ゲージ圧力センサを用いているものは,リニア信号電圧を出力している。オート・エアコンECUは,このリニア信号電圧を論理形態の電気信号に変換している。
適切

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(4)アスピレータ型の内気(車室内)温度センサは,モータとファンにより強制的に車室内のエアを吸い込む構造で用いられ,温度センサに反応させて車室内温度の計測を行うものである。
不適切
適切な内容に訂正
(4)ファン型の内気(車室内)温度センサは,モータとファンにより強制的に車室内のエアを吸い込む構造で用いられ,温度センサに反応させて車室内温度の計測を行うものである。

 

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よって答えは(3)