自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

平成16年3月実施2級ガソリン問題40:後退灯の数

40        「道路運送車両の保安基準」又は「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」に照らして,次の文章の( )に当てはまるものとして,下の組み合わせのうち適切なものはどれか。

 

: 後退灯の数は(イ)以下で,昼間にその後方(ロ)の距離から点灯を確認できるものであること。        

 

(1)(イ):2個、(ロ):100m        

(2)(イ):3個、(ロ):150m        

(3)(イ):2個、(ロ):150m        

(4)(イ):3個、(ロ):100m        

 

解く

結論:よって答えは(1)(イ:2個、ロ:100m)

これは 「道路運送車両の保安基準」第37条(後退灯) および 細目告示 に基づく内容で、試験でも頻出のポイントだよ。

 

🚗【なぜ「2個以下・100m」なのか:法令に基づく解説】

✔ 後退灯の基準(保安基準 第37条)

後退灯(バックランプ)は、

後退時に後方へ白色光を照射し、他の交通に後退を知らせる灯火

その基準として:

● 数(イ)

後退灯の数は 2 個以下

つまり

  • 1個 → OK
  • 2個 → OK
  • 3個 → NG(基準違反)

 

● 昼間の視認距離(ロ)

昼間に後方 100m の距離から点灯を確認できること

150m ではなく 100m が正しい。

 

🔍【選択肢の検証】

選択肢

(イ)

(ロ)

妥当性

(1)

2個

100m

○ 正しい

(2)

3個

150m

×(数が違う・距離も違う)

(3)

2個

150m

×(距離が違う)

(4)

3個

100m

×(数が違う)

 

🧠【補足:なぜ 3 個はダメなのか?】

後退灯は

  • 車両後部の左右対称
  • 後退を知らせる目的
    から、
    最大2個までと決められている。

3個以上だと

  • 他の灯火と誤認される
  • 車両識別が困難になる
    ため保安基準に適合しない。

 

🎯まとめ

後退灯は

  • 2個以下
  • 昼間に後方100mから確認できる
    が正しい。

したがって (1) が正解