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昼間走行灯の基準に関する記述:平成30年3月実施1級小型問題46

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道路運送車両法」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」に照らし,小型四輪乗用自動車(最高速度100km/h,車幅1.6m,乗車定員5人)に備えることができる昼間走行灯の基準に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。


(1)その照明部の下縁の高さが地上250mm以上,上縁の高さが地上1200mm以下となるように取り付けられていること。
(2)その照明部の最内縁において,400mm以上の間隔を有するものであること。
(3)照明部の大きさは,20cm2以上250cm2以下であること。
(4)光度は,1440cd以下であること。

 

解く

(昼間走行灯) 第 202 条の2 昼間走行灯の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第 34 条の3第2項の 告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 昼間走行灯の光度は、1,440cd 以下であること。
二 昼間走行灯の照射光線は、他の交通を妨げないものであること。
三 昼間走行灯の灯光の色は、白色であること。
四 昼間走行灯は、灯器が損傷し、又はレンズ面が著しく汚損していないこと。
五 昼間走行灯は、レンズ取付部に緩み、がた等がないこと。
六 昼間走行灯の照明部の大きさは、25 ㎠以上 200 ㎠以下であること。

2 次に掲げる昼間走行灯であって、その機能を損なう損傷等のないものは、前項各号の 基準に適合するものとする。
一 指定自動車等に備えられているものと同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備え られた昼間走行灯
二 法第 75 条の2第1項の規定に基づき指定を受けた特定共通構造部に備えられてい る昼間走行灯又はこれに準ずる性能を有する昼間走行灯 三 法第 75 条の3第1項の規定に基づき装置の指定を受けた昼間走行灯又はこれに準 ずる性能を有する昼間走行灯

3 昼間走行灯の取付位置、取付方法等に関し、保安基準第 34 条の3第3項の告示で定め る基準は、次の各号に掲げる基準とする。この場合において、昼間走行灯の照明部、 個数及び取付位置の測定方法は、別添 94「灯火等の照明部、個数、取付位置等の測定 方法(第2章第2節及び同章第3節関係)」によるものとする。
一 昼間走行灯の数は、2個であること。
二 昼間走行灯は、その照明部の最内縁において 600mm(幅が 1,300mm 未満の自動車に あっては、400mm)以上の間隔を有するものであること。
三 昼間走行灯は、その照明部の下縁の高さが地上 250mm 以上、上縁の高さが地上 1,500mm 以下となるように取り付けられていること。
四 前面が左右対称である自動車に備える昼間走行灯は、車両中心面に対し対称の位置 に取り付けられていること。
五 昼間走行灯の照明部は、昼間走行灯の中心を通り自動車の進行方向に直交する水平 線を含む、水平面より上方 10°の平面及び下方 10°の平面並びに昼間走行灯の中心を 含む、自動車の進行方向に平行な鉛直面より昼間走行灯の内側方向 20°の平面及び昼 間走行灯の外側方向 20°の平面により囲まれる範囲においてすべての位置から見通す ことができるものであること。
六 原動機の操作装置が始動の位置にないとき及び前部霧灯又は前照灯が点灯している ときは、昼間走行灯は自動的に消灯するように取り付けられなければならない。ただ し、道路交通法第 52 条第1項の規定により前照灯を点灯しなければならない場合以外 の場合において、専ら手動により走行用前照灯を短い間隔で断続的に点滅する、又は 交互に点灯させる場合にあっては、この限りでない。
七 昼間走行灯は、点滅するものでないこと。
八 昼間走行灯の直射光又は反射光は、当該昼間走行灯を備える自動車及び他の自動車の運転操作を妨げるものでないこと。
九 自動車の前面に備える方向指示器と昼間走行灯との距離が 40mm 以下である場合に あっては、方向指示器の作動中、当該方向指示器と同じ側の昼間走行灯は、消灯する か、又は光度が低下する構造であってもよい。
十 方向指示器が昼間走行灯との兼用式である場合にあっては、方向指示器の作動中、 当該方向指示器と同じ側の昼間走行灯は消灯する構造であること。
十一 昼間走行灯は、灯器の取付部及びレンズ取付部に緩み、がたがない等第1項に掲 げる性能を損なわないように取り付けられていること。

4 次の各号に掲げる昼間走行灯であってその機能を損なう損傷等のないものは、前項各 号の基準に適合するものとする。
一 指定自動車等に備えられたものと同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備えられ た昼間走行灯
二 法第75条の2第1項の規定に基づき指定を受けた特定共通構造部に備えられてい る昼間走行灯と同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備えられている昼間走行灯又 はこれに準ずる性能を有する昼間走行灯
三 法第 75 条の3第1項の規定に基づき灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置 について装置の指定を受けた自動車に備える昼間走行灯と同一の構造を有し、かつ、 同一の位置に備えられた昼間走行灯又はこれに準ずる性能を有する昼間走行灯

 

(1)その照明部の下縁の高さが地上250mm以上,上縁の高さが地上1200mm以下となるように取り付けられていること。
不適切
適切な内容に訂正
(1)その照明部の下縁の高さが地上250mm以上,上縁の高さが地上1500mm以下となるように取り付けられていること。

 

(2)その照明部の最内縁において,400mm以上の間隔を有するものであること。
不適切
適切な内容に訂正
(2)その照明部の最内縁において,600mm以上の間隔を有するものであること。

 

(3)照明部の大きさは,20cm2以上250cm2以下であること。
不適切
適切な内容に訂正
(3)照明部の大きさは,25cm2以上200cm2以下であること。

 

(4)光度は,1440cd以下であること。
適切
よって答えは(4)