自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

タイヤ:令和2年3月実施1級小型問題20

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タイヤに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。


(1)ロード・ノイズは,30~60Hzの振動周波数をもち,ラジアル・タイヤの一次成分の固有振動数に関係がある。


(2)タイヤが関係する振動・騒音の強制力には,タイヤ自身の振動強制力と路面の凹凸による振動強制力があり,ハーシュネスは,路面の凹凸による振動強制力に関連するものである。


(3)ユニフォミティに起因する不具合は,タイヤの縦振れを修正することにより,解消することが多いが,タイヤの縦振れを修正してもRFV(ラジアル・フォース・バリエーション)が残る場合は,タイヤの横振れを修正することでタイヤの縦振れも修正される。


(4)タイヤのばね定数は,自動車の振動を左右する要因の一つであり,そのうちタイヤの縦ばね定数においては,タイヤの構造,形状や荷重などの要因にもよるが,タイヤの空気圧の影響を受けない。

解く

(1)ロード・ノイズは,30~60Hzの振動周波数をもち,ラジアル・タイヤの一次成分の固有振動数に関係がある。
不適切
適切な内容に訂正

(1)ハーシュネスは,30~60Hzの振動周波数をもち,ラジアル・タイヤの一次成分の固有振動数に関係がある。

 

(2)タイヤが関係する振動・騒音の強制力には,タイヤ自身の振動強制力と路面の凹凸による振動強制力があり,ハーシュネスは,路面の凹凸による振動強制力に関連するものである。
適切

 

(3)ユニフォミティに起因する不具合は,タイヤの縦振れを修正することにより,解消することが多いが,タイヤの縦振れを修正してもRFV(ラジアル・フォース・バリエーション)が残る場合は,タイヤの横振れを修正することでタイヤの縦振れも修正される。

不適切
適切な内容に訂正

(3)ユニフォミティに起因する不具合は,タイヤの縦振れを修正することにより,解消することが多いが,タイヤの縦振れを修正してもRFV(ラジアル・フォース・バリエーション)が残る場合は,タイヤ内部の構造によるものである。この場合,修正は不可能であり,タイヤを交換しなければならない。

 

(4)タイヤのばね定数は,自動車の振動を左右する要因の一つであり,そのうちタイヤの縦ばね定数においては,タイヤの構造,形状や荷重などの要因にもよるが,タイヤの空気圧の影響を受けない。

不適切
適切な内容に訂正


(4)タイヤのばね定数は,自動車の振動を左右する要因の一つであり,そのうちタイヤの縦ばね定数においては,タイヤの構造,形状や荷重などの要因にもよるが,特に,大きな要因は空気圧である。

 よって答えは(2)