2024-04-02 令和6年3月実施1級小型問題20:上下方向の固有振動数の変化 1級小型:令和6年3月実施 振動・騒音 計算問題 20 図に示す「重りとばね」に対して,次の二つの変更を行った場合,上下方向の固有振動数の変化に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。 (1)固有振動数は,変更前の固有振動数の0.8倍になる。 (2)固有振動数は,変更前の固有振動数の1.25倍になる。 (3)固有振動数は,変更前の固有振動数の1.5倍になる。 (4)固有振動数は,変化しない。 解く よって答えは (1)