2022-08-26 令和4年3月実施1級小型問題20:上下方向の固有振動数の変化 1級小型:令和4年3月実施 振動・騒音 図に示す「重りとばね」に対して,下記に示す二つの変更を行った場合の上下方向の固有振動数の変化に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。 (1)固有振動数は,変化しない。 (2)固有振動数は,変更前の固有振動数の1/5倍になる。 (3)固有振動数は,変更前の固有振動数の2.5倍になる。 (4)固有振動数は,変更前の固有振動数の5倍になる。 解く m:質量 k:ばね定数 より よって答えは 4