2021-07-16 平成23年6月実施1級小型問題30:固有振動数の変化 1級小型:平成23年5月実施追試 振動・騒音 図に示す「重りとばね」に対して,次の二つの変更を行った場合の固有振動数の変化に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。 (1)固有振動数は,変更前の固有振動数の0.1倍になる。(2)固有振動数は,変更前の固有振動数の√0.1倍になる。(3)固有振動数は,変更前の固有振動数の10倍になる。(4)固有振動数は,変更前の固有振動数の√10倍になる。 解く m:質量k:ばね定数 より よって答えは 2