2023-10-11 令和5年3月実施1級小型問題20:重りとばね 1級小型:令和5年3月実施 振動・騒音 計算問題 20 図に示す重りとばねに対して,次の二つの変更を行った場合,上下方向の固有振動数の変化に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。 (1)固有振動数は,変化しない。 (2)固有振動数は,変更前の固有振動数の1/2倍になる。 (3)固有振動数は,変更前の固有振動数の2倍になる。 (4)固有振動数は,変更前の固有振動数の4倍になる。 (解く) m:質量 k:ばね定数 より よって答えは (3)