2024-02-29 平成22年3月実施1級小型問題30:固有振動数の変化 1級小型:平成22年3月実施 振動・騒音 図に示す「重りとばね」に対して,次の2つの変更を行った場合の固有振動数の変化に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。 (1)固有振動数は,変更前の固有振動数の√2倍になる。 (2)固有振動数は,変更前の固有振動数の2倍になる。 (3)固有振動数は,変更前の固有振動数の1/2倍になる。 (4)固有振動数は,変更前の固有振動数の√2/7倍になる。 解く