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プランジャ式ソレノイド・バルブの異常検知に関する記述:平成30年3月実施1級小型問題10

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パージ・コントロール・ソレノイド・バルブなどに用いられている図に示すプランジャ式ソレノイド・バルブの異常検知に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。なお,抵抗(R)はソレノイド・バルブのコイル抵抗(r)より極めて大きな値とする。

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(1)正常の駆動停止時,マイコンは作動診断信号電圧が約0Vであれば正常と判断する。


(2)マイコンの異常検知の閾値は,5V安定化電源電圧値より高く設定されている。


(3)マイコンの異常検知の閾値は,抵抗(R)とプランジャ式ソレノイド・バルブのコイル抵抗(r)との分圧比から算定した作動診断信号電圧より高い値に設定されている。


(4)正常の駆動時,マイコンは作動診断信号電圧が約12V(電圧が掛かる。)であれば,閾値をダウン・エッジしていないと認識して正常と判断する。

解く
(1)正常の駆動停止時,マイコンは作動診断信号電圧が約0Vであれば正常と判断する。

適切

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(2)マイコンの異常検知の閾値は,5V安定化電源電圧値より高く設定されている。
不適切
5V安定化電源電圧値より低く設定されている。

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(3)マイコンの異常検知の閾値は,抵抗(R)とプランジャ式ソレノイド・バルブのコイル抵抗(r)との分圧比から算定した作動診断信号電圧より高い値に設定されている。
適切

f:id:n9h28eg0:20201219104604p:plain

(4)正常の駆動時,マイコンは作動診断信号電圧が約12V(電圧が掛かる。)であれば,閾値をダウン・エッジしていないと認識して正常と判断する。
適切

f:id:n9h28eg0:20201219104658p:plain

f:id:n9h28eg0:20201219104719p:plain

よって答えは(2)