自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

令和8年3月実施2級シャシ問題3:フレームの補強作業の注意点

〔No. 3〕フレームの補強作業の注意点に関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。

 

(1)亀裂があった箇所に平板を用いて補強する方法は、亀裂があった箇所に対し大きな面積に当てる必要がある。

 

(2)サイド・メンバの片側だけに亀裂が発生した場合は、強度上のアンバランスを防ぐため、左右のサイド・メンバに同じような補強を施す。

 

(3)補強材をボルト締めする場合は、確実な締め付けを行うためにリーマ・ボルトを使用する。

 

(4)補強材は、確実に補強するためフレームの厚さよりも厚いものを使用する。

 

 

解く

(1)亀裂があった箇所に平板を用いて補強する方法は、亀裂があった箇所に対し大きな面積に当てる必要がある。

適切

・亀裂があった箇所に平板を用いて補強する方法は、亀裂があった箇所に対し大きな面積に当てる必要がある。

 

(2)サイド・メンバの片側だけに亀裂が発生した場合は、強度上のアンバランスを防ぐため、左右のサイド・メンバに同じような補強を施す。

適切

・サイド・メンバの片側だけに亀裂が発生した場合にも、強度上のアンバランスを防ぐため、左右のサイド・メンバに同じような補強を施す。

 

(3)補強材をボルト締めする場合は、確実な締め付けを行うためにリーマ・ボルトを使用する。

適切

・補強材をボルト締めする場合は、確実な締め付けを行うためにリーマ・ボルトを使用する。

(4)補強材は、確実に補強するためフレームの厚さよりも厚いものを使用する。

不適切

・補強材は、フレームの厚さ以上のものを使わない。

 

よって答えは4