31.エンジン警告灯が点灯した自動車において、ダイアグノーシス・コードを確認したところ、「吸気温センサ系統の短絡」を表示したため、外部診断器等を用いて図1に示す吸気温センサ回路の点検を行った。点検結果から考えられる不具合原因として、適切なものは次のうちどれか。

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点検結果 ・コネクタAを外して、外部診断器の表示は140℃のままであった。 ・コネクタBを外して、外部診断器の表示が一40℃に変化した。 ・コネクタAとBを外して、⑤とボデー間の導通が∞Ωであった。 |
(1)エンジンECUの不良
(2)アース線の断線
(3)信号線とアース線の線間短絡
(4)吸気温センサの内部短絡
解く
・コネクタAを外して、外部診断器の表示は140℃のままであった。

(2)アース線の断線:不適切
(4)吸気温センサの内部短絡:不適切
・コネクタBを外して、外部診断器の表示が一40℃に変化した。

(1)エンジンECUの不良:不適切
・コネクタAとBを外して、⑤とボデー間の導通が∞Ωであった。

(3)信号線とアース線の線間短絡:適切
よって答えは(3)