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令和7年3月実施1級小型問題15:油温センサの回路の点検

15.図1に示す温度抵抗特性をもつ図2の油温センサの回路の点検に関して述べた(イ)から(ハ)の文章の正誤の組み合わせとして、適切なものは(1)から(4)のうちどれか。ただし、配線の抵抗はないものとし、コネクタAとコネクタBはそれぞれ接続状態とする。

(イ)油温が20℃で、コネクタBの⑤~⑥端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V1は約1.66Vになる。

 

(ロ)油温が80℃で、コネクタAの③~④端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V3は約1.29Vになる。

 

(ハ)油温が80℃で、コネクタBの⑦~⑧端子間に0.7kΩの接触抵抗が発生している場合、V2は約1.42Vになる。

 

 

 

  (イ) (ロ) (ハ)

(1) 正  誤  正

(2) 誤  正  誤

(3) 正  正  誤  

(4) 誤  誤  正

 

解く

(イ)油温が20℃で、コネクタBの⑤~⑥端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V1は約1.66Vになる。

よって(イ)は適切

 

(ロ)油温が80℃で、コネクタAの③~④端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V3は約1.29Vになる。

よって(ロ)は不適切

 

(ハ)油温が80℃で、コネクタBの⑦~⑧端子間に0.7kΩの接触抵抗が発生している場合、V2は約1.42Vになる。

よって(ハ)は適切

 

よって答えは1