15.図1に示す温度抵抗特性をもつ図2の油温センサの回路の点検に関して述べた(イ)から(ハ)の文章の正誤の組み合わせとして、適切なものは(1)から(4)のうちどれか。ただし、配線の抵抗はないものとし、コネクタAとコネクタBはそれぞれ接続状態とする。

(イ)油温が20℃で、コネクタBの⑤~⑥端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V1は約1.66Vになる。
(ロ)油温が80℃で、コネクタAの③~④端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V3は約1.29Vになる。
(ハ)油温が80℃で、コネクタBの⑦~⑧端子間に0.7kΩの接触抵抗が発生している場合、V2は約1.42Vになる。
(イ) (ロ) (ハ)
(1) 正 誤 正
(2) 誤 正 誤
(3) 正 正 誤
(4) 誤 誤 正
解く
(イ)油温が20℃で、コネクタBの⑤~⑥端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V1は約1.66Vになる。

よって(イ)は適切
(ロ)油温が80℃で、コネクタAの③~④端子間に0.5kΩの接触抵抗が発生している場合、V3は約1.29Vになる。

よって(ロ)は不適切
(ハ)油温が80℃で、コネクタBの⑦~⑧端子間に0.7kΩの接触抵抗が発生している場合、V2は約1.42Vになる。

よって(ハ)は適切
よって答えは(1)