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図に示すフューエル・ポンプの回路に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。ただし,エンジンECU内のトランジスタの電圧降下はないものとする。

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(1)フューエル・ポンプはリニア駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがOFFのときは(V)に「電圧があり」,ONのときは「電圧がなし」となる。 |
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(2)フューエル・ポンプはリニア駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがONのときは(V)に「電圧があり」,OFFのときは「電圧がなし」となる。 |
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(3)フューエル・ポンプはスイッチ駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがOFFのときは(V)に「電圧があり」,ONのときは「電圧がなし」となる。 |
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(4)フューエル・ポンプはスイッチ駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがONのときは(V)に「電圧があり」,OFFのときは「電圧がなし」となる。 |
解く

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(1)フューエル・ポンプはリニア駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがOFFのときは(V)に「電圧があり」,ONのときは「電圧がなし」となる。 |
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(2)フューエル・ポンプはリニア駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがONのときは(V)に「電圧があり」,OFFのときは「電圧がなし」となる。 |
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(3)フューエル・ポンプはスイッチ駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがOFFのときは(V)に「電圧があり」,ONのときは「電圧がなし」となる。 |
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(4)フューエル・ポンプはスイッチ駆動アクチュエータであり,その駆動信号は,エンジンECUのトランジスタがONのときは(V)に「電圧があり」,OFFのときは「電圧がなし」となる。 |
よって答えは(3)
スイッチング駆動アクチュエータ
種類
アクチュエータには,図のようにソレノイド・バルブ,モータ,トランスフォーマ(例:イグニション・コイルなど)などが用いられ,駆動範囲を定めた中で,気体の圧力,液体の圧力,電磁誘導などを作用させて,装置の制御に必要な駆動を行うものである。
モータ
モータは,モータの回転によりトランスフア・ユニットなどの機構を介して駆動を行うものである。
気体の圧力作用を用いる駆動制御では,プロペラ・ファン,シロッコ・ファン,インペラなどのポンプ機構を駆動して気体を圧送するもの,液体の圧力作用を用いる駆動制御では,DCモータによりポンプ機構のインペラ,ダイヤフラム,プランジャを駆動して液体を圧送するものがある。なお,液体の圧送で中高圧から超高圧の駆動制御には,プランジャのポンプ機構が多く用いられている。
