自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

平成18年実施検定1級小型問題2:ISO規格のダイアグノーシス・コード

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ISO規格のダイアグノーシス・コードに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

 

(1)ダイアグノーシス・コードは,以前は2進法であったが現在では4進法を採用している。

(2)ダイアグノーシス・コードは,車両の異常系統を8桁のコードで表示する。

(3)ダイアグノーシス・コードは,外部診断器で消去できないので,バッテリのマイナス端子を外すなどの作業が必要である。

(4)外部診断器は,ダイアグノーシス・コードと異常系統名を表示することが可能である。

 

解く

 

(1)ダイアグノーシス・コードは,以前は2進法であったが現在では4進法を採用している。

不適切

故障の大区分のみで16進数+故障の詳細16進数+B,C,P,U+0・・・37進数か?

(2)ダイアグノーシス・コードは,車両の異常系統を8桁のコードで表示する。

不適切

外部診断器は,ダイアグノーシス・コードを読み取り,画面表示することができ,ダイアグノーシス・コードは,ISO及びSAE(アメリ自動車技術会)の規格に準拠したアルファべット1文字と4桁の数字で表示されている。

 

(3)ダイアグノーシス・コードは,外部診断器で消去できないので,バッテリのマイナス端子を外すなどの作業が必要である。

不適切

ダイアグノーシス・コードの消去方法で,ヒューズを抜く又はバッテリのマイナスを外した場合,ECUの学習値や時計,ラジオ等のメモリまでリセットされてしまう場合があるが,外部診断器でコード消去を行うと,ダイアグノーシス・コードとフリーズ・フレーム・データのみの消去が可能となり,二次的な時計,ラジオなどの調整は必要ないという利点がある。

 

(4)外部診断器は,ダイアグノーシス・コードと異常系統名を表示することが可能である。

適切

ダイアグノーシス・コードの表示及び消去

 外部診断器は,ダイアグノーシス・コードを読み取り,画面表示することができ,ダイアグノーシス・コードは,ISO及びSAE(アメリ自動車技術会)の規格に準拠したアルファべット1文字と4桁の数字で表示されている。

 また,ダイアグノーシス・コードの消去も外部診断器から行うことができる。

よって答えは4