自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

振動・騒音:令和3年3月実施1級小型問題36

自動車整備士資格の勉強始めました

 

振動・騒音に関する故障診断の対処方法として,不適切なものは次のうちどれか。

(1)特定のエンジン回転速度で一定回転速度の電動ファンの回転時のみ「ウォーン,ウォーン」という波を打つ感じの音が発生したので,電動ファンのアンバランスとエンジンのトルク変動により発生するビート音と判断し,電動ファンを点検した。

(2)後輪駆動(FR車)の5速MT車で4速(直結),エンジン回転速度3500min-1で走行中に58.3Hzの車体振動が発生したため,プロペラ・シャフトのジョイント角を点検した。

(3)4サイクル4気筒工ンジンで,Dレンジのアイドル回転(650min-1)時に,ステアリング・ホイール及びシートに振動が発生し,周波数が21.6Hzたったためエンジンのトルク変動と診断し,エンジン・マウンティングを点検した。

(4)高速道路を走行中,90km/hでステアリング・ホイールの回転方向にほぼ一定レベルの周波数12.6Hzの振動が発生したため,タイヤ(直径63cm)のアンバランス点検を行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解く
(1)特定のエンジン回転速度で一定回転速度の電動ファンの回転時のみ「ウォーン,ウォーン」という波を打つ感じの音が発生したので,電動ファンのアンバランスとエンジンのトルク変動により発生するビート音と判断し,電動ファンを点検した。
適切

(2)後輪駆動(FR車)の5速MT車で4速(直結),エンジン回転速度3500min-1で走行中に58.3Hzの車体振動が発生したため,プロペラ・シャフトのジョイント角を点検した。
不適切
3500÷60×2=116.6667

(3)4サイクル4気筒エンジンで,Dレンジのアイドル回転(650min-1)時に,ステアリング・ホイール及びシートに振動が発生し,周波数が21.6Hzたったためエンジンのトルク変動と診断し,エンジン・マウンティングを点検した。
適切
650÷60×2=21.6667

(4)高速道路を走行中,90km/hでステアリング・ホイールの回転方向にほぼ一定レベルの周波数12.6Hzの振動が発生したため,タイヤ(直径63cm)のアンバランス点検を行った。
適切
(90÷3.6)÷(0.63×3.14)=12.6378

 

 

 よって答えは 2