自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

自動車分解整備事業の認証基準に関する記述:平成31年3月実施1級小型問題48

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道路運送車両法」及び「道路運送車両法施行規則」に照らし,自動車分解整備事業の認証基準に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

 

(1)屋内作業場のうち,車両整備作業場及び点検作業場の天井の高さは,対象とする自動車について分解整備又は点検を実施するのに十分であること。

(2)事業場は,常時分解整備をしようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し,かつ,道路運送車両法施行規則別表第4に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること。

(3)屋内作業場の床面は,平滑に舗装されていること。

(4)事業場には,一人以上の分解整備に従事する従業員を有すること。

 

解く

 

(1)屋内作業場のうち,車両整備作業場及び点検作業場の天井の高さは,対象とする自動車について分解整備又は点検を実施するのに十分であること。

適切

 

道路運送車両法施行規則」

第57条

【認証基準】

法第80条第1項第1号の事業場の設備及び従業員の基準は、次のとおりとする。

事業場は、常時分解整備をしようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し、且つ、別表第四に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること。

屋内作業場のうち、車両整備作業場及び点検作業場の天井の高さは、対象とする自動車について分解整備又は点検を実施するのに十分であること。

屋内作業場の床面は、平滑に舗装されていること。

事業場は、別表第五に掲げる作業機械等を備えたものであり、かつ、当該作業機械等のうち国土交通大臣の定めるものは、国土交通大臣が定める技術上の基準に適合するものであること。

事業場には、二人以上の分解整備に従事する従業員を有すること。

事業場において分解整備に従事する従業員のうち、少なくとも一人の自動車整備士技能検定規則の規定による一級又は二級の自動車整備士の技能検定(当該事業場が原動機を対象とする分解整備を行う場合にあつては、二級自動車シャシ整備士の技能検定を除く。第62条の2の2第1項第5号において同じ。)に合格した者を有し、かつ、一級、二級又は三級の自動車整備士の技能検定に合格した者の数が、従業員の数を四で除して得た数(その数に一未満の端数があるときは、これを一とする。)以上であること。

道路運送車両法

 

第80条

【認証基準】

地方運輸局長は、前条の規定による申請が次に掲げる基準に適合するときは、自動車分解整備事業の認証をしなければならない。

当該事業場の設備及び従業員が、国土交通省令で定める基準に適合するものであること。

申請者が、次に掲げる者に該当しないものであること。

一年以上の懲役又は禁錮の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から二年を経過しない者

第93条の規定による自動車分解整備事業の認証の取消しを受け、その取消しの日から二年を経過しない者(当該認証を取り消された者が法人である場合においては、当該取消しに係る聴聞の期日及び場所に関する第103条第2項の公示の日前六十日以内に当該法人の役員(いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有するものを含む。ニにおいて同じ。)であつた者で当該取消しの日から二年を経過しないものを含む。)

営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者又は成年被後見人であつて、その法定代理人がイ、ロ又はニのいずれかに該当するもの

法人であつて、その役員のうちにイ、ロ又はハのいずれかに該当する者があるもの

 

(2)事業場は,常時分解整備をしようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し,かつ,道路運送車両法施行規則別表第4に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること。
適切
(3)屋内作業場の床面は,平滑に舗装されていること。
適切
(4)事業場には,一人以上の分解整備に従事する従業員を有すること。
不適切
適切な内容に訂正
(4)事業場には,二人以上の分解整備に従事する従業員を有すること。

 

 よって答えは(4)