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こもり音の指摘のあるFR車(2WD,5速マニュアル・トランスミッション):平成31年3月実施1級小型問題39

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過去問反復練習は上のリンクで…挑戦してね( ^ω^)・・・・・・

最高得点を獲って名前を残そう!!!

 

こもり音の指摘のあるFR車(2WD,5速マニュアル・トランスミッション)を試乗した結果,次のとおりとなった。この結果から点検する箇所として,不適切なものは次のうちどれか。
問題補足

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(1)プロペラ・シャフトのセンタ・ベアリング位置の点検
(2)プロペラ・シャフトのアンバランスの点検
(3)プロペラ・シャフトとディファレンシャルの位相の組み替えの点検
(4)ディファレンシャル・コンパニオン・フランジの振れの点検

 

駆動時=ジョイント角によるトルク変動によって生じるこもり音
惰行時=アンバランスによって生じるこもり音
設問では惰行時もこもり音が発生していることから、アンバランスによって生じるこもり音である。

 

(1)プロペラ・シャフトのセンタ・ベアリング位置の点検
取り付け位置がずれていると、前後のジョイント角に差が生じ、トルク変動の打消しがずれてトルク変動が生じる・・・(1)は不適切

 

(2)プロペラ・シャフトのアンバランスの点検
そのままアンバランス・・・(2)は適切

 

(3)プロペラ・シャフトとディファレンシャルの位相の組み替えの点検

プロペラ・シャフト,ディファレンシャルには,微妙な残留アンバランスがある。取り付け位置によっては,残留アンバランスが重なり,アンバランスが大きくなる。・・・(3)は適切

 

(4)ディファレンシャル・コンパニオン・フランジの振れの点検
振れがあると、回転時、プロペラ・シャフトの振れによりアンバランスが生じる。・・・(4)は適切

 

よって答えは(1)