自動車整備士試験勉強 始めました~(^^♪

自動車整備士資格試験を解く

騒音の測定:平成31年3月実施1級小型問題24

pussycat-quiet-saiki-0874.ssl-lolipop.jp

騒音の測定に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。


(1)騒音計のマイクロホンから等距離にある,四つの同じ音源を同時に鳴らしたときの音圧が102dBの場合,音源一つの音圧は96dBである。


(2)騒音計のマイクロホンから等距離にある,98dBと90dBの音源を同時に鳴らしたときの音圧の合計は,102dBである。


(3)騒音を測定する場合,測定対象の音を止めたときと,止めないときの差が10dBの場合,暗騒音の補正値は0である。


(4)騒音計の振動周波数補正特性のうちC特性は,ほぼ平坦な特性であり,人の聴覚とは異なるため,特に低周波数域では人の感覚より大きな値を示し,一般にA特性よりもdBが高くなる。

解く

(1)騒音計のマイクロホンから等距離にある,四つの同じ音源を同時に鳴らしたときの音圧が102dBの場合,音源一つの音圧は96dBである。
適切

f:id:n9h28eg0:20200905154352p:plain

(2)騒音計のマイクロホンから等距離にある,98dBと90dBの音源を同時に鳴らしたときの音圧の合計は,102dBである。
不適切
適切な内容に訂正
(2)騒音計のマイクロホンから等距離にある,98dBと90dBの音源を同時に鳴らしたときの音圧の合計は,98.6dBである。

f:id:n9h28eg0:20200905154902p:plain

(3)騒音を測定する場合,測定対象の音を止めたときと,止めないときの差が10dBの場合,暗騒音の補正値は0である。
適切

f:id:n9h28eg0:20200905155011p:plain

(4)騒音計の振動周波数補正特性のうちC特性は,ほぼ平坦な特性であり,人の聴覚とは異なるため,特に低周波数域では人の感覚より大きな値を示し,一般にA特性よりもdBが高くなる。
適切

f:id:n9h28eg0:20200905155127p:plain

よって答えは(2)