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安定性の基準:令和2年3月実施1級小型問題50

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道路運送車両の保安基準」及び「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」に照らし,小型四輪自動車(車両総重量が車両重量の1.2倍以下の自動車)の安定性の基準に関する次の文章の(イ)と(ロ)に当てはまるものとして,適切なものはどれか。


空車状態及び積車状態におけるかじ取り車輪の接地部にかかる荷重の総和が,それぞれ車両重量及び車両総重量の(イ)以上であること。また,空車状態において,自動車を左側及び右側に,それぞれ(ロ)まで傾けた場合に転覆しないこと。


(1)(イ)20% (ロ)30°
(2)(イ)20% (ロ)35°
(3)(イ)30% (ロ)30°
(4)(イ)30% (ロ)35°

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(安定性) 第 条 164 自動車の安定性に関し、保安基準第5条の告示で定める基準は、次の各号に掲 げる基準とする。
空車状態及び積車状態におけるかじ取り車輪の接地部にかかる荷重の総和が、それぞれ車両重量及び車両総重量の 20%三輪自動車にあっては 18% 以上)であること。 ただし、側車付二輪自動車にあっては、この限りでない。
牽引自動車にあっては、被牽引自動車を連結した状態においても、前号の基準に適合すること。
三 側車付二輪自動車にあっては、空車状態及び積車状態における側車の車輪の(駆動輪を除く )接地部にかかる荷重が、それぞれ車両重量及び車両総重量の 35%以下であること。
四 空車状態において、自動車(二輪自動車及び被牽引自動車を除く )を左側及び右側に、それぞれ 35°(側車付二輪自動車にあっては25 °、最高速度 20km/h未満の自動車、車両総重量が車両重量の1.2 倍以下の自動車又は積車状態における車両の重心の高さが空車状態における車両の重心の高さ以下の自動車にあっては 30°)まで傾けた場合に転覆しないこと。この場合において 「左側及び右側に傾ける」とは、自動車の中心線に直角に左又は右に傾けることではなく、実際の転覆のおこる外側の 前後車輪の接地点を結んだ線を軸として、その側に傾けることをいう。
五 被牽引自動車(ポール・トレーラを除く )にあっては、空車状態の牽引自動車と連結した状態において、前号の基準に適合すること。
六 ポール・トレーラにあっては、空車状態において左右最外側の車輪の接地面の中心 の間隔が荷台床面の地面からの高さの 1.3倍以上であること。


空車状態及び積車状態におけるかじ取り車輪の接地部にかかる荷重の総和が,それぞれ車両重量及び車両総重量の(20%)以上であること。また,空車状態において,自動車を左側及び右側に,それぞれ(30°)まで傾けた場合に転覆しないこと。


よって答えは(1)