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自動車リサイクル法:令和2年3月実施1級小型問題41

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自動車リサイクル法に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。


(1)ナンバ・プレートの付いていない小型四輪自動車の構内車は,自動車リサイクル法の対象である。


(2)土砂などの運搬用自動車の荷台が,キャブ付きシャシ部分と一緒に解体される場合,荷台部分は自動車リサイクル法の対象外である。


(3)大型特殊自動車は,自動車リサイクル法の対象外である。


(4)保冷貨物自動車の冷蔵用装置が,キャブ付きシャシ部分と一緒に解体される場合,冷蔵用装置部分は自動車リサイクル法の対象である。

解く

自動車リサイクル法の対象外となる自動車

●被牽引車

二輪車原動機付自転車、測車付きのものを含む)

大型特殊自動車小型特殊自動車

●その他(農業機械、林業機械、スノーモービル、公道を走らないレース用自動車、自衛隊の装甲車、公道を走らない自動車メーカー等の試験・研究用途車、ホイール式高所作業車、無人搬送車)

※破砕業者で処理されることが少なく、載せ替えなど再利用が多い架装物

対象外となる架装物

●保冷貨物自動車の冷蔵用装置その他のバン型の積載装置

●コンクリート・ミキサその他のタンク型の積載装置

●土砂等の運搬用自動車の荷台その他の囲いを有する積載装置

●トラック、クレーンその他の特殊の用途のみに用いられる自動車に装備される特別な装置

※これらの架装物がキャブ付きシャシ部分と一緒に解体される場合は、架装物部分は自動車リサイクル法の対象外であり、従来通りの慣習に従って処理がなされる。

 

※トラック・バスなどの大型車、特殊自動車(いわゆる8ナンバー車)、ナンバープレートのついてない構内車も法対象となる。

 

(1)ナンバ・プレートの付いていない小型四輪自動車の構内車は,自動車リサイクル法の対象である。

適切

(2)土砂などの運搬用自動車の荷台が,キャブ付きシャシ部分と一緒に解体される場合,荷台部分は自動車リサイクル法の対象外である。

適切

(3)大型特殊自動車は,自動車リサイクル法の対象外である。

適切

(4)保冷貨物自動車の冷蔵用装置が,キャブ付きシャシ部分と一緒に解体される場合,冷蔵用装置部分は自動車リサイクル法の対象である。

不適切

よって答えは(4)